洗顔は石鹸でしたい!

洗顔石鹸がなくならないわけ

洗顔用の固形石鹸、おばあちゃんの時代からお風呂においてありました。この固形石鹸が、昨今見直されているのは、皆さんご存知のとおりです。
では、この、固形石鹸の根強い人気はいったいなぜなのでしょうか。
石鹸と洗顔料の違い、それは、天然成分で作っているかどうか、とまとめることができます。石鹸は植物の油脂などを原料にして生成されているので、あのように固形に固めることができるのです。もちろん、天然素材でできている洗顔料もありますが、「石鹸」というカテゴリーは、すべて、主成分が天然素材によるもの、と考えられるのです。
石鹸にもいろいろな種類がありますが、一般的に、白っぽい石鹸は油脂成分が主原料となっていて、洗浄力が強くてさっぱりとした洗い上がりです。透明な石鹸は、保湿成分が多く含まれているので、肌の弱い方や敏感肌の方にお勧めです。また、泥成分などを含んでいる濃い色の石鹸は、泥が汚れをしっかりと吸着して洗浄してくれますので、洗浄力がとても高いのが特徴です。
洗顔石鹸を使っての洗顔は、まず、石鹸の成分をあわ立てネットなどに取り、よーく泡立てます。汚れを吸着するのは「泡」ですから、石鹸成分全てが泡になっていることが望ましいのです。そして、泡を肌にのせて軽くマッサージし、きれいな水ですすぎます。泡とともに汚れが落ち、肌に石鹸成分が残っていないのが、理想的な石鹸洗顔です。

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